ホーム 製品ラインナップ アルトラについて アルトラ基礎知識 よくある ご質問 取り扱い店一覧 アンバサダー・プログラム LTR Lab
 

LTR プログラムの流れ
1:呼気ガス測定 ーKORRメディカルシステムー
アメリカ、ユタ州にあるKORRメディカル社の最新のシステムにより、民間の施設でも精密な測定が出来るようになりました。LTR Labでは、この最新システムを導入しています。
A:乳酸閾値(AT値or LT値)測定
=乳酸とは、疲労の原因となる物質として知られ、運動負荷の上昇と共に濃度が上がり、血中の乳酸濃度が一定の限界点(4mmol/l)を超えると、急激に蓄積されてこれ以上の運動負荷に耐えられなくなります。この限界値が「乳酸閾値」と呼ばれています。この「乳酸閾値」を上手にコントロールする事で、乳酸を効率良くエネルギーに変える事が出来るようになり、長時間の運動が可能になり、スポーツパフォーマンス向上や、運動効率の向上が可能になります。
B:VO2MAX測定
=VO2MAX(最大酸素摂取量)とは、1分間に体重1キロあたりどれだけの酸素を利用出来るか?を表す数値です。この値を民間施設で測定する事は今まであまりありませんでした。LTRプログラムではより精度の高い機器を利用し、正しい数値を測定出来ます。当然パフォーマンスの高いランナーは高い数値を出しますが、VO2MAXが最も高い人が最も速いと言う訳でもありませんが、VO2MAXを定期的に測定する事で、最も効率の良い方法でトレーニングプログラムを作成が出来、その効果も明確に知る事が可能です。

2:ハートレート・トレーニング・プログラム作成
—DHPピリオダイゼーション(12週から24週間)
=米国カリフォルニアにあるDHPナチュラルランニングセンターの指標を基本にしたトレーニングプログラムを作成し、トレーニング効果を効率良く導きだす為の心拍数を設定します。トレーニングの目的に合わせて3種類のトレーニングメニューを4フェーズに分けて計画を立てます。

ピリオダイゼーション

1:エアロビック・ベーストレーニング(AB)
=AT値心拍数以下で走るor歩くトレーニング。
このトレーニングでは:
  1. ベース・エネルギーである脂質の代謝を多く導引させる
  2. ランニングフォームや、ケーデンス等に慣れる為の「動き」を意識できる
  3. 総運動時間を増やし、長時間の運動に対する体の適応を促す事が出来ます。

2:ラクテート・トラレンス(AT-T)
=乳酸をエネルギーに変える能力を高めるインターバルトレーニング。
  1. AT値以上の比較的強度の高い動きとAT値以下のリカバリーを繰り返す
  2. 糖質代謝の優位にし、乳酸を蓄積させながら、リカバリー時に効率良くエネルギーに変換する事を繰り返し、その効率を高めて行く

3:モータースキル・ディベロップメント (MSD)
=神経系を鍛えるトレーニングでスピードを高める事や、関節可動域、筋導引を増加させ、最大心拍数を向上させたり、運動キャパシティーを向上させる
  1. 最大速度近くまでスピードを上げて、一気にスピードダウン。AT値まで心拍数を下げてからこれを繰り返し行う
  2. 最大スピードを出来る限り保ち、ゆっくりと下げて行くトレーニング
  3. 上体の傾斜角や、関節可動域も意識しながら、使う筋肉、関節角度を増やしていく。
 

タイムトライアル(AT-TT)

1:1マイル(1.6キロ)タイムトライアル
2:各フェーズでタイムトライアルを行い、トレーニング効果を確認する

場所: Park
講師:

・福地 孝
・西城 克俊

費用: ¥12,500(税込み)/1回
 
ランフィールド代表  西城克俊さんの紹介
1974年4月 北海道生まれ 岩手県育ち
筑波大学大学院体育研究科修了(コーチ学)
patagonia Trail running Team 所属
アルトラJAPAN サポートランナー
大学で競技を続けた後、スポーツの世界で将来活動したいと考え、筑波大学大学院へ進学。大学院修了後、ニッポンランナーズで金哲彦氏に師事し、市民ランナーのコーチングのイロハを学ぶ。
その後、数々のコーチ活動を経て、2010年、思いを共有する仲間と一緒にRunField 設立。また、大学非常勤講師として研究活動も継続中。
経験だけに頼らず、専門知識を組み合わせ一人ひとりの個性に合ったランニングアドバイスを心がけている。
【2012年】
 北九州平尾台トレイルランニングレース 40キロ 6位
 ウルトラトレイル・マウントフジ 156キロ 8位(日本人6位)
 
 
ロータス公式サイトへ Copy right(C) LOTUS corp. All right reserved.